2010年09月26日

from ニュージーランド 羊の毛刈り/ウォルター・ピーク牧場

羊の毛刈り/ウォルター・ピーク牧場

人口400万人の国に、羊の数は5000万頭。それでも近年は減少して、1980年には8000万頭もいたというから驚きである。夏から秋にかけては羊の毛刈り作業のシーズンで、熟練した職人は電気バリカンを使い、僅か1〜2分で丸裸にしてしまう。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年09月  ニュージーランド

2010年09月19日

from ニュージーランド テカポ湖と善き羊飼いの教会

テカポ湖と善き羊飼いの教会

テカポ湖畔に建つ可愛らしい教会は、聖書にも出てくる「善き羊飼い」に開拓時代の羊飼いたちの姿を重ね、開拓民の手によって1935年に建てられた。サザン・アルプスの美しい山並み、ミルキーブルーと形容される湖の色、それはまるで一枚の絵のようだ。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年09月  ニュージーランド

2010年09月12日

from ニュージーランド ニュー・リージェントSt.

ニュー・リージェントSt.

パステルカラーで統一されたニュー・リージェントSt.は、庶民的な店やレストランが並ぶ小路である。観光客の足として活躍するトラムの停車場がある。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年09月  ニュージーランド

2010年09月05日

from ニュージーランド デヴォンポートより市街遠望

デヴォンポートより市街遠望

久しぶりの晴天。デヴォンポートの丘に上り、対岸のオークランド市街を一望する。清涼感に浸りながら撮った一枚である。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年09月  ニュージーランド

2010年08月29日

from シチリア島 サンタ・マリア・デッレ・スカレ教会からイブラ地区を眺望する

サンタ・マリア・デッレ・スカレ教会からイブラ地区を眺望する

バロック建築が数多く残るラグーザのイブラ地区。そのなかで特に興味深いのはサンタ・マリア・デッレ・スカレ教会である。15〜16世紀にかけて建てられたのだが、17世紀末に地震の被害を受けたため建物の半分は元々のゴシック様式のままで、半分はバロック様式で再建されたのである。日が暮れてあたたかな明かりが灯る頃、大変珍しい教会が立つこの狭い道を行くと、数百年前からの歴史を刻んだ街並みがひっそりと息づく。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年08月  シチリア島

2010年08月22日

from シチリア島 バルコニー装飾/ニコラチ館

バルコニー装飾/ニコラチ館

シチリア南東部の街ノートは、後期バロック様式の町々として世界遺産に指定されている。コラード・ニコラチ通りにはその名の由来となったニコラチ館が立ち、建築様式はもとよりバルコニー下のバロック彫刻は必見の価値ありといわれる。確かに卓越した技術には目を見張るばかりだ。高台に向かって一直線に伸びるこの通りは、5月には花祭りの会場ともなり、通りには生花でつくった色とりどりの絵が並ぶ。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年08月  シチリア島

2010年08月15日

from シチリア島 ベッリーニ劇場

ベッリーニ劇場

エトナ山のふもとに位置する港町カターニアは、シチリアで2番目に大きい都市。火山の噴火や地震に見舞われる度に復興し、今では経済と交通の要所である。この街は、19世紀に活躍し、34歳の若さで夭逝した作曲家ベッリーニの生誕地でもある。その名を冠したオペラ座ベッリーニ劇場は1890年に落成し、杮落としが彼の傑作「ノルマ」だったという。場内に入ると、赤と金の内装がきらびやかで目がくらむほどだった。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年08月  シチリア島

2010年08月08日

from シチリア島 メルカード(市場)

メルカード(市場)

風光明媚に加えて、おいしいシチリア料理も島の魅力のひとつだ。ギリシャ時代に栄えた古都シラクーザで、メルカードと呼ばれる市場を訪ねた。野菜や果物、魚介類など新鮮な食材がふんだんに並び、イタリア人の胃袋を支える。目を引いたのは、地中海で捕れた魚だろうか、黒光りする大きな身を手際よくさばく男。両手に刃物を持ち、くわえタバコで、いかにも陽気なイタリア人らしく絵になる。魚はアッという間に解体された。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年08月  シチリア島

2010年08月01日

from シチリア島 タオルミーナの海岸線

タオルミーナの海岸線

シチリアで最も知られたリゾートの街、タオルミーナ。標高206mの高台にあるため、紺碧に輝く美しいイオニア海を眼の前に見晴らすことができ、快晴の日には遠くエトナ山が見える。街の東には、映画「グラン・ブルー」のロケ地として有名になったイソラ・ベッラ(=美しき島)が入り江に浮かぶ。避暑や保養はもちろんのこと、スクリーンで見た美しい海を目当てのシネマファンも世界中から訪れる。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年08月  シチリア島

2010年07月25日

from エジプト カルナック神殿/アメン大神殿/大列柱室/ルクソール

カルナック神殿/アメン大神殿/大列柱室/ルクソール

アメン神(空気の神)を奉るカルナック神殿。大列柱室と呼ばれる場所には、王族や神々の姿を描いたレリーフや、ヒエログリフなどで埋め尽くされた柱が林立している。高さは15m、太さは周囲を大人11〜12人が手をつないでようやく抱えられるほど。そんな石の柱が130本も以上もあるのだ。一体何のために? もちろん宗教的な目的だろうが解明されていない。しかし巨石文化には、人間を超越するような迫力があるのは確かだ。

富井義夫
posted by shashinkoubou at 00:00| 2010年06-07月 エジプト