
アメン神(空気の神)を奉るカルナック神殿。大列柱室と呼ばれる場所には、王族や神々の姿を描いたレリーフや、ヒエログリフなどで埋め尽くされた柱が林立している。高さは15m、太さは周囲を大人11〜12人が手をつないでようやく抱えられるほど。そんな石の柱が130本も以上もあるのだ。一体何のために? もちろん宗教的な目的だろうが解明されていない。しかし巨石文化には、人間を超越するような迫力があるのは確かだ。
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2010年06-07月 エジプト